金沢大付属特別支援学校:自閉症児ら教育の研究成果披露
毎日新聞のニュースです。
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自閉症児など心身の発達に遅れや障害のある子どもたちが学ぶ金沢大付属特別支援学校(山岸雅子校長、61人)の1年間の研究成果を発表する研究協議会が6日、金沢市東兼六町の同校であった。生き生きと授業に取り組む生徒たちを、全国から集まった教師らが熱心に見つめた。
障害を抱える子どもたちを巡る教育環境について、山本仁教頭は「関心のあることを伸ばす個別指導と集団活動とのバランスが各自で異なる」といった課題があるという。こうした課題を背景に、まずは子どもたちが好きなことを受け止めようと、同校では昨年から「一人一人のニーズを読み取り育てる取り組み」をテーマに3年計画で学習を実施した。
同校が主催し、毎年この時期に開催。この日は、6~18歳の生徒が、エコバッグの販売を通して経済の仕組みを学ぶ「お店屋さん」や、ビーズアクセサリー作りなどに取り組んだ。中学部3年の生徒6人は卒業を3月に控え、文集作りに挑戦。プリントアウトした写真を丁寧に切り、紙に張る作業を分担して行った。
この後、体育館で行われた授業に関する質疑応答では、見学した教師が熱心に質問していた。【澤本麻里子】
毎日新聞 2009年2月7日 地方版











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